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特集「緊迫 台湾情勢」の他の記事を読む 台湾では来年1月13日に行われる総統選挙を控えて、選挙戦が始ま... 特集「緊迫 台湾情勢」の他の記事を読む 台湾では来年1月13日に行われる総統選挙を控えて、選挙戦が始まっている。スタートダッシュを決めたのは現在の蔡英文総統を支える与党・民主進歩党(民進党)で、頼清徳副総統を後継者に決定した。一方で、野党の中国国民党(国民党)は誰が候補になるのか不透明さが増している。 民進党は地方選大敗から巧妙な立て直し 4月12日、民進党は頼清徳副総統を公認候補にすることを正式に決定した。昨年11月に行われた統一地方選挙で民進党は大敗しており、頼氏は1月から党主席を兼任して民進党の立て直しに務めてきた。 頼氏が出馬することは昨年から既定路線だったが、頼清徳派と蔡英文派の間にはしこりがあり、両派の党内権力争いは不可避とみられていた。しかし、地方選の大敗があまりにも強烈であったため、蔡氏が責任をとって身を引き、頼氏がすんなりと党主席に就任。党内の主導権を握ることができた。