![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b71a88763788ce97fa4e5c0c6780afa01b48ff68/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2F0%2F1200w%2Fimg_20cdaa47acf643c047167fb1a7279a86282583.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
前原誠司氏「自主防衛が主で、日米同盟は補完に」
塩田潮(以下、塩田):現在の日本周辺の安全保障環境をどう受け止めていますか。 前原誠司(以下、前原... 塩田潮(以下、塩田):現在の日本周辺の安全保障環境をどう受け止めていますか。 前原誠司(以下、前原):中国の軍事拡大、北朝鮮の核ミサイル開発、ロシアのウクライナ侵攻という厳然たる事実を見れば、紛争あるいは戦争リスクが最も高くなっているのは間違いないと思いますね。中国が台湾統一に現実的な意欲を示していること、北朝鮮の兵器開発がアメリカの受容限度を超える可能性が出てきていることの2つがポイントでは。 アメリカの対応が変化 一番大きいのは、アメリカの対応が変わってきたことだと思っています。中国の軍事力増強のスピードに追いつけないのでは、という自覚が出始めて、自分たちだけでは対応できず、同盟国も含めた統合抑止という考え方、体制に変わっている。 中国の習近平国家主席は、台湾統一を領土奪還と考えていて、台湾全土が焦土と化すようなやり方ではなく、「和統」、つまり平和統一を狙っていると思いますね。サイバー