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小学1年生の担任が2学期までに目指したい学級のあり方、保護者との関係性 | 東洋経済education×ICT
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小学1年生の担任が2学期までに目指したい学級のあり方、保護者との関係性 | 東洋経済education×ICT
「まずは小学校のシステムに慣れるため、時計の読み方や45分で1科目を勉強することを教えます。さらに休... 「まずは小学校のシステムに慣れるため、時計の読み方や45分で1科目を勉強することを教えます。さらに休憩時間で次の授業の準備ができるよう指導します。算数で時計を習う前から、日常の中で少しずつ慣れさせていきました」 子どもにとっては、人の話に長時間、静かに耳を傾けるのも初めての経験だっただろう。 「子どもは基本的に話したがりで、状況を考えずにおしゃべりをしてしまいがち。そのため入学時は、先生が教室の前に立ったら話を聞くことを約束してもらいました。発言したいときは手を挙げて指されたら話せること、自分の話を聞いてくれたらうれしいように、友達も話を聞いてもらえたらうれしく思うことを教えるのです」 2学期までの学級の目標として宇野氏が語るのが、これらを「投げ出さずに最後まで取り組ませること」だ。勉強や課題に限らず、前述の「しっかり人の話を聞く」についても、慣れてくるとつい甘えが出てしまうという。夏休み