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防衛省「パワードスーツ」構想は濫費である
パワードスーツのアイデアは、SF作家であるロバート・A・ハインラインが小説「宇宙の戦士」に描いたもの... パワードスーツのアイデアは、SF作家であるロバート・A・ハインラインが小説「宇宙の戦士」に描いたものだ。これは人体の力を増幅するパワーアシスト機能を備えた宇宙服である。日本版ではこのパワードスーツを「スタジオぬえ」の宮武一貴氏がデザインし、加藤直之氏が表紙を描いてSFファンに大きな影響を与えた。 その後のロボットアニメの興隆も影響し、これらの作品を見ていた後に技術者や研究者となった若者たちを魅了したものである。これはわが国では他国に先駆けてパワードスーツの研究が進んだ大きな要因といえよう。 また映画「エイリアン2」では主人公リプリーが外骨格型の倉庫作業用のパワードスーツでエイリアンとの戦いを演じて、これまた世界の若者に影響を与えた。 パワードスーツの開発は諸外国では軍用が多いのだが、国内では民間企業により介護用などの民生目的で開発が進んでいる。 一部新聞はこの技本の研究があたかも陸自の装備
2015/05/03 リンク