エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「反復練習なし、宿題少量」でも伸びる塾・SEGの生徒は「原理」を知っている | 東洋経済education×ICT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「反復練習なし、宿題少量」でも伸びる塾・SEGの生徒は「原理」を知っている | 東洋経済education×ICT
SEGの設立は1981年。代表の古川昭夫氏が東京大学理学部数学科を卒業後、東京都立大学大学院理学研究科在... SEGの設立は1981年。代表の古川昭夫氏が東京大学理学部数学科を卒業後、東京都立大学大学院理学研究科在学中に学部時代の同級生に声をかけて発足した。 「当時、中高一貫生向けの英語の塾はあるのに数学を専門に教える塾がないことに気がつきました。予備校はどこも教科書に載っているような問題を繰り返し解かせることしかしておらず、『もっと面白いことを教えられるのに』と感じたのが、SEGを設立したきっかけです」 SEGへの入塾は中学1年生からが最も多く、次いで高校1年生での入塾が多い。本格的な受験期までの期間を、受験のテクニックではなく「学びの本質的な面白さ」に気づくための期間として考えており、公式を詰め込んで問題を解かせるようなことはしないという。 「学校の数学ではさまざまな公式を教え、塾も公式の使い方を教えますが、本当に理解すべきは公式の“導き方”です。『原理』とも表現できますが、『なぜそうなるのか