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サイバー犯罪の餌食「家庭用ルーター」も危ない
「ルーターへの攻撃は、2015~2016年頃から急激に増えました。そのため国内のルーターメーカーは2020年... 「ルーターへの攻撃は、2015~2016年頃から急激に増えました。そのため国内のルーターメーカーは2020年前後から製品に自動更新機能を搭載し、問題があると自動的に修正できるよう改善しています。 しかし、家庭用ルーターを使う人の多くは、故障でもない限り買い替えません。結果として古いものを使い続けている場合、外部からの侵入でネットワーク自体がやられてしまうと、パソコン自体のセキュリティをどんなに強固にしていても攻撃は防ぎようがありません」 また、攻撃に気付かない場合も多い。そこで吉岡氏の研究グループでは、家庭用ルーターのウイルス感染や脆弱性を診断する「am I infected?」というサービスを無償で提供している。 同サービスのウェブサイトにルーターを通じてアクセスし、必要事項を入力するだけの簡単な操作によりおよそ1分で結果が出る。感染や脆弱性が見つかった場合は対処法が案内され、要望があれ