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お互いに「承認し合う」職場はなぜ「幸せ」なのか
もし「承認」し合う社会になったら たまに空想することがあります。「すべての人が、常に周りをアクノレ... もし「承認」し合う社会になったら たまに空想することがあります。「すべての人が、常に周りをアクノレッジ(存在承認)していたら、どんな社会になるだろうか」と。 通りを歩いているとき、声をかけないまでも、すれ違うすべての人に対してかすかな笑みを向ける。コンビニでは、レジの人に対して「おはよう」「早くから大変だね」「今日もがんばって」とお客さんのほうから声をかける。 会社に行けば、会う人、会う人ににこやかに微笑みかけ、あいさつをする。お互いが、お互いの存在に対して「承認」をいつも投げかけている社会。 現実はどうかというと、多くの人が声をかけるどころか、知らない人とちょっとでも目が合えば、すかさず目を逸らします(少なくとも私にはそう見えます)。少しでも長く見られたら、怪訝そうな顔を相手に向ける。電車の中でもまったく同じです。 コンビニでは、多くのお客さんは「早く対応しろよ」と言わんばかりの機嫌の悪