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「女性主人公」の警察ドラマがいま増えるのはなぜ
7月開始の夏ドラマで目を引くのが、女性を主人公にした警察ドラマだ。女性が主人公の刑事ドラマももうそ... 7月開始の夏ドラマで目を引くのが、女性を主人公にした警察ドラマだ。女性が主人公の刑事ドラマももうそれほど珍しくないが、今回の2作品はそれともまたちょっと違う。 しかも主役を演じるのが、刑事役や警察官役を演じたことがないわけではないが、比較的そのイメージが薄い松岡茉優や小芝風花というのも新鮮だ。いま、警察ドラマになにが起ころうとしているのか? これまでの作品と比べながら、少し考えてみたい。 松岡茉優『ギークス』と小芝風花『GO HOME』 まずはその2作品を紹介しよう(以下、番組内容については公式サイトなどを参照した)。 ひとつは、松岡茉優主演の『ギークス~警察署の変人たち~』(フジテレビ系)。耳慣れない感じもあるが、英語で「ギーク(geek)」とは、特定の分野に詳しいマニア、つまり「賢いオタク」のことだ。 松岡茉優が演じる西条唯は鑑識官。物事の細部まで瞬時に把握する記憶力と高い証拠分析能力