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オーガニックを日常に!「my農家制度」の挑戦
食の安全や健康意識の高まりから、注目が集まる「オーガニック」。主に農薬・化学肥料不使用の農産物、... 食の安全や健康意識の高まりから、注目が集まる「オーガニック」。主に農薬・化学肥料不使用の農産物、添加物を使用していない食品等を表す言葉として広く使われるようになったが、生活にゆとりのある人が選ぶ「高級品」というイメージも根強い。 そんな中、オーガニックの農産物を安く購入できる仕組みを作りあげた女性が福岡にいる。Kimama Clubの代表を務める中園由紀子さんは、現在2児の母。以前から食に関心を持っていたが、子どもが生まれてからは「安全なものを食べさせたい」という意識がより高まったという。 オーガニックを当たり前にしたい しかし、自然食品店で売られている無農薬の米や野菜は価格が高く、これだけで毎日の食を支えるのは難しい。そこで彼女は、安全でおいしい農産物を探して、自ら無農薬野菜の生産農家を回った。 「日本ではオーガニックが一つのステータスになっています。でも、それをいちばん必要としているの
2019/03/13 リンク