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トヨタ春交渉2021 番外編|トヨタ春交渉2021 番外編 労使協で語られた「カーボンニュートラル」の本質|トヨタイムズ
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トヨタ春交渉2021 番外編|トヨタ春交渉2021 番外編 労使協で語られた「カーボンニュートラル」の本質|トヨタイムズ
3月10日に行われたトヨタの第3回労使協議会。トヨタ生産方式(TPS)をいかに強みにできるかを議論した... 3月10日に行われたトヨタの第3回労使協議会。トヨタ生産方式(TPS)をいかに強みにできるかを議論した後、話題は「カーボンニュートラル」に移った。 組合からは、「カーボンニュートラルという言葉はよく聞くようになったが、まだまだ自分ごとにできていない。どのような取り組みなのか、私たちがどんな行動を取るべきか、教えて欲しい」という声が上がった。 会社側で手を挙げたのは、寺師エグゼクティブフェロー。昨年まで、副社長・執行役員を務め、技術開発を統括してきた。今年からはエグゼクティブフェローという役割で、カーボンニュートラルを含めた技術部門の特命担当を務める、この領域のエキスパートだ。 「『CO2を出さないようにすること』『クルマのEV化により仕事がなくなる会社が出て大変』と思っている人もいるかもしれないが、カーボンニュートラルは正しく理解することから始めないといけない」。 そう切り出した寺師は、ト