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爆弾が跳ねる!? イタリアが「変人」と名付けたドイツ急降下爆撃機で行った攻撃法とは | 乗りものニュース
第2次大戦においてドイツ軍が多用した急降下爆撃機のJu-87「スツーカ」。実はイタリア空軍でも使用して... 第2次大戦においてドイツ軍が多用した急降下爆撃機のJu-87「スツーカ」。実はイタリア空軍でも使用していました。なぜドイツ製急降下爆撃機を用いるに至ったのか、そしてドイツとは一風変わったその使い方について見てみます。 新ジャンルの爆撃機開発と挫折 第1次世界大戦で戦場に登場した航空機は、敵陣地や基地に爆弾を空から落とす「爆撃」という戦法を生み出しました。しかし当時の水平爆撃は命中精度が低く、特に小さな目標への精密爆撃には不利であったため、目標上空から50~60度の降下角度で突入することにより着弾誤差が少ない「急降下爆撃」という戦法の研究が大戦後から始まります。 しかし、この戦法では急降下時と、爆弾投下した後の機首引き起こしの負荷に耐えられる強度を持つ機体が求められ、また降下速度があまりにも速くならないよう、スピードを制御するための特殊な制動板、いわゆる「ダイブブレーキ」の装備も必要でした。
2021/07/11 リンク