エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
深刻「列車にシカ衝突」が急増 毎日1件以上の路線も “クルナレーザー”設置むなしく | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
深刻「列車にシカ衝突」が急増 毎日1件以上の路線も “クルナレーザー”設置むなしく | 乗りものニュース
異常なまでに衝突が多い2路線とは? 対策してるのに、とにかく多い鹿被害 JR東日本 盛岡支社は2022年6月... 異常なまでに衝突が多い2路線とは? 対策してるのに、とにかく多い鹿被害 JR東日本 盛岡支社は2022年6月29日(水)、シカなどの動物との衝突による輸送障害の発生状況について発表しました。列車と動物との衝突事故は以前から各地で増加傾向にありましたが、同支社管内では、一部路線でかなり深刻になっているようです。 山田線のキハ110系(乗りものニュース編集部撮影)。 2021年度に盛岡支社管内で発生した動物との衝突事故件数は801件で、前年度から47件増加。そのうちの大半を、シカ・カモシカが占めています。 線区別で見ると、山田線(盛岡~宮古)、次いで釜石線(花巻~釜石)とで、事故件数の9割を占めるとのこと。山田線は394件、釜石線は282件発生しているといいます。山田線に至っては、前年度の294件から大幅に増加し、毎日1件以上の事故が発生している計算になりました。 列車への影響は、事故1件あた