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海自期待の最新護衛艦「あがの」進水 三菱・長崎 FFMもがみ型早くも6隻目 | 乗りものニュース
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海自期待の最新護衛艦「あがの」進水 三菱・長崎 FFMもがみ型早くも6隻目 | 乗りものニュース
旧海軍の軽巡としては比較的有名かも? もがみ型6番艦の名は「あがの」に決定 防衛省は2022年12月21日(... 旧海軍の軽巡としては比較的有名かも? もがみ型6番艦の名は「あがの」に決定 防衛省は2022年12月21日(水)、三菱重工長崎造船所(長崎県長崎市)において、新規建造された護衛艦の命名・進水式を実施しました。「あがの」と命名された同艦は、もがみ型護衛艦の6番艦として建造が進められていた艦です。 「あがの」は全長133.0m、幅16.3m、深さ9.0m、喫水4.7m、基準排水量は3900トンで、乗員数は約90名。主機関はガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの組み合わせで、軸出力は7万馬力、速力は約30ノット(約55.6km/h)です。 拡大画像 護衛艦「あがの」の進水式の様子(画像:三菱重工)。 今回、進水した「あがの」を始めとするもがみ型護衛艦は、増大する平時の警戒監視に対応するほか、有事においても対潜水艦戦闘や対空戦闘、対水上戦闘などに加えて、これまで掃海艦艇が担ってきた対機雷戦に関