![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6036ccd9198c6e1a06edf0a7803d516e546f6c41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.trafficnews.jp%2Ficatch%2F000%2F027%2F714%2Flarge_230313_aw_02.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
背中で皿回しする飛行機!? 自衛隊も使う大型機「エーワックス」なぜ生まれた? 最近は“皿” から“芋ようかん” へ変化 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
背中で皿回しする飛行機!? 自衛隊も使う大型機「エーワックス」なぜ生まれた? 最近は“皿” から“芋ようかん” へ変化 | 乗りものニュース
空中で“警戒”だけでなく“管制”も行う 航空機に性能の高いレーダーを搭載し、広範囲をカバーしようという... 空中で“警戒”だけでなく“管制”も行う 航空機に性能の高いレーダーを搭載し、広範囲をカバーしようという試みは、それほど新しい発想ではなく、すでに第2次世界大戦中に考えられていました。この分野をリードしていたのはアメリカ軍で、空母艦載用の雷撃機であるTBF「アヴェンジャー」に索敵レーダーを搭載し、空中警戒任務に就かせていました。 拡大画像 アメリカ軍ほかが運用するE-3「セントリー」(画像:アメリカ空軍) 大戦後の1950年代、アメリカ軍はこれを発展させ、遠距離探知が可能なよう航空機にレーダーを搭載したEC-121「ウォーニングスター」を就役させます。同機は大型機を転用したAWACSの先駆けといえる存在で、ロッキード製の旅客機である「コンステレーション」をベースにしていました。 しかし、EC-121はまだ「早期警戒機」で、航空管制の部分に関しては地上の別の基地などで行っていました。とはいえ、