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確かにスゴそうな“最良戦闘車”「ヤークトパンター」ヒトラーの一目惚れでも結局使えなかったワケ | 乗りものニュース
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確かにスゴそうな“最良戦闘車”「ヤークトパンター」ヒトラーの一目惚れでも結局使えなかったワケ | 乗りものニュース
第2次大戦の末期、「大戦最良の戦車」の車体に「大戦最強の戦車」の主砲を組み合わせた「最良の対戦車車... 第2次大戦の末期、「大戦最良の戦車」の車体に「大戦最強の戦車」の主砲を組み合わせた「最良の対戦車車両」がドイツで生まれました。“戦車好き”のヒトラーも一目で気に入ったほどですが、開発のタイミングが悪すぎて戦局には寄与しなかったそうです。 ヒトラー自ら命名「狩りをする豹」 第2次世界大戦時のドイツの指導者、ヒトラー。彼が大戦後期、たいへん気に入って大量生産を命じたのが「ヤークトパンター」なる装甲戦闘車両(AFV)です。この愛称はドイツ語で「狩りをする豹」という意味を持つ言葉で、きわめて強そうな名前ですが、付与したのは、なんとヒトラー自身だとか。そこまでヒトラーを惚れこませた戦闘車両とは、いったいどのようなものだったのでしょうか。 拡大画像 第2次世界大戦中にドイツが開発・生産した駆逐戦車「ヤークトパンター」(柘植優介撮影)。 1939年9月1日、突如ドイツがポーランドを攻めて勃発した第2次世