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ああ懐かしい!「現役最古参のフェリー」はまさに“昭和” 最新船に負けないバブル竣工組 | 乗りものニュース
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ああ懐かしい!「現役最古参のフェリー」はまさに“昭和” 最新船に負けないバブル竣工組 | 乗りものニュース
四国の松山と九州の小倉を結ぶ松山・小倉フェリーでは、日本の中長距離フェリーで最古参となる「フェリ... 四国の松山と九州の小倉を結ぶ松山・小倉フェリーでは、日本の中長距離フェリーで最古参となる「フェリーくるしま」が運航されています。ベテラン船の内部はまさに昭和。タイムスリップしたような、レトロな魅力に溢れていました。 いきなり昭和感! そそり立つ階段が待ち受ける 2023年12月現在、日本国内の中長距離(100km以上)フェリー航路で最古参の船は、松山・小倉フェリーの「フェリーくるしま」(4277総トン)です。竣工が1987(昭和62)年4月ですから、平成を飛び越え昭和時代の香り漂うベテラン船といえます。 登場から35年以上が経過した「フェリーくるしま」はどんな船なのでしょうか。筆者(安藤昌季:乗りものライター)は12月、松山観光港で船内を見せて頂きました。 拡大画像 松山・小倉フェリーが運航する「フェリーくるしま」の外観(2023年12月、安藤昌季撮影)。 松山・小倉フェリーは、四国の松山