核ミサイル、迎撃したらどうなる？ 過去事例から考えられる実際のところとは | 乗りものニュース

弾道ミサイルや核実験という単語が身近になった昨今ですが、いざ核ミサイルが飛んできたとき、迎撃することによりなにが起きるのでしょうか。過去の事例から実際のところを推測します。 核ミサイルを迎撃すると…？ 2017年9月3日（日）、北朝鮮（朝鮮民主主義人民共和国）は6度目となる核実験を実施しました。爆発規模は長崎型原爆の10倍以上に相当する250キロトンに達するとみられ、北朝鮮は威力の高い「水爆」の実験に成功したと見られます。 また核実験の前後には、2度にわたって「火星12型」と称する弾道ミサイルの発射を実施。同ミサイルは日本本土上の宇宙空間を飛翔し、これを受け日本政府は「Jアラート（全国瞬時警報システム）」を鳴動させるなどの対応に追われました。北朝鮮情勢は、これまでにない緊迫した事態となっています。 航空自衛隊の地対空誘導弾ペトリオット（PAC-3）。写真はイメージ（画像：航空自衛隊）。 2

[ninjaid2000]

スペインでこんな事件あったんですか、戦後もなんか独裁だっけ？カタルーニャにその遺恨が続いてるかどうかは知らんが

[MnMisato]

核爆発はしないが放射性物質がまき散らされる可能性大

[daybeforeyesterday]

うーむ

[lli]

爆縮に必要な精度は10億分の1秒単位だからねぇ。迎撃の雑な衝撃で起こせる反応じゃない。

[the_sun_also_rises]

迎撃によって核爆発が起こるっていうデマに対する記事ね。そのデマを信じる人って通常爆弾の場合の誘爆を思い出すのだろうか。通常爆弾＝化学反応と核反応は全く違う原理だがその理解には一定の科学知識が必要だしね

[zetamatta]

いわく「核弾頭を迎撃したことによる核爆発の危険性は無いのでしょうか。結論から言えばその心配は無用です」