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YS-11のたどった航跡といま 戦後初の国産旅客機、残る自衛隊機も退役すすむ(写真14枚) | 乗りものニュース
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YS-11のたどった航跡といま 戦後初の国産旅客機、残る自衛隊機も退役すすむ(写真14枚) | 乗りものニュース
「戦後初の国産旅客機」という肩書が広く知られるYS-11ですが、そもそもどのような飛行機なのでしょうか... 「戦後初の国産旅客機」という肩書が広く知られるYS-11ですが、そもそもどのような飛行機なのでしょうか。商用運航からすべて引退したいまも、自衛隊機はまだ運用が続いているのはなぜでしょうか。2018年5月の現状を交え解説します。 戦後初の国産旅客機が描いた航跡 2018年5月11日(金)、エアロラボインターナショナル社(大阪府八尾市)が保有するYS-11が、高松空港から飛び立ち、能登空港へと飛行しました。高松空港にて飛行可能な状態で保存されていたものです。 戦後初の国産旅客機で、民間から公官庁まで様々な用途で利用されてきたYS-11は、国内の民間ではすでにすべての機が引退しています。財団法人日本航空協会によりますと、日本国内では自衛隊以外で飛行可能なYS-11はエアロラボ社の機体のみで、航空遺産として羽田空港に保存されている量産初号機は保存のためにメインテナンスは続けているものの、飛行する予