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このクルマで曲がり切れる…? 小回り性能の指標「最小回転半径」とは | 乗りものニュース
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このクルマで曲がり切れる…? 小回り性能の指標「最小回転半径」とは | 乗りものニュース
一般的に、車体が小さいクルマほど小回りが利くと思われがちですが、クルマにはそれぞれ「最小回転半径... 一般的に、車体が小さいクルマほど小回りが利くと思われがちですが、クルマにはそれぞれ「最小回転半径」なる数値が存在。車体の大きさの割に最小回転半径が比較的大きい、あるいは小さいクルマもありますが、この数値はどう認識すればよいのでしょうか。 最小回転半径5.0mなら、5.0m先の壁に当たらず曲がれるか 小回りが利くクルマとは、どのようなものでしょうか。車体が小さいほど有利と思うかもしれませんが、クルマのカタログなどには、この目安となる数値が記載されています。 拡大画像 ハンドルをいっぱいに切って旋回した際、外側にある前輪の中心が描く円の半径を「最小回転半径」という。写真はイメージ(画像:Miroslav Beneda/123RF)。 それは「最小回転半径」と呼ばれる数値で、ハンドルをいっぱいに切った状態で旋回したときに、外側にある前輪の中心が描く円の半径をいいます。 例を挙げれば、日産「マーチ