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なぜ? 突然、電気が消える電車 だが誰も動じない、関門トンネルの日常風景(写真24枚) | 乗りものニュース
走行中、電車の車内照明が突然、消灯。しかし、誰も動じない――。本州と九州を結ぶ関門トンネル区間では... 走行中、電車の車内照明が突然、消灯。しかし、誰も動じない――。本州と九州を結ぶ関門トンネル区間では、それが“いつものこと”です。なぜそうなのか、キーワードは「交直転換」です。 「切替点」通過時に発生 突然、車内照明が消える電車。だが、誰も動じない……。ここでは、それが日常(1分15秒)。 昼だろうと夜だろうと、電車の車内照明がアナウンスなしで突然、消灯。しかし乗客は、ほぼ全員が何事もなかったようにしている――。そんな特異な光景が“日常”になっている場所があります。 関門海峡の下を通り、本州と九州を結ぶ関門トンネル。その九州側入口付近にある門司駅(北九州市門司区)を境として、架線に流れている電気が、九州側は「交流2万ボルト60ヘルツ」、山口県下関市へ至る本州(関門トンネル)側は「直流1500ボルト」と異なります。「架線」とは、線路上空に張られている、電車へ、その走行に必要な電気を供給するため
2018/07/29 リンク