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JR四国の新型2700系ディーゼルカー、8月6日営業運転開始 特急「うずしお」から導入 | 乗りものニュース
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JR四国の新型2700系ディーゼルカー、8月6日営業運転開始 特急「うずしお」から導入 | 乗りものニュース
JR四国の新型車両である2700系特急形ディーゼルカーの営業運転開始日が決定。高徳線の特急「うずしお」... JR四国の新型車両である2700系特急形ディーゼルカーの営業運転開始日が決定。高徳線の特急「うずしお」に導入し、特急「しまんと」「あしずり」「南風」へと拡大する計画です。 9月3日から「しまんと」「あしずり」にも JR四国は2019年7月29日(月)、新型車両の2700系特急形ディーゼルカーを、8月6日(火)から営業運転に投入すると発表しました。 拡大画像 JR四国の2700系特急形ディーゼルカー(2019年1月、草町義和撮影)。 まず、高徳線の特急「うずしお」として高松~徳島間を走ります。高松発は1・11・17・23号、徳島発は8・14・20・26号が、一部の日に限り2700系で運行されます。 9月3日(火)以降は土讃線にも投入されます。特急「しまんと1・10号」として高松~中村~宿毛間で、特急「あしずり6・9号」として高知~中村~宿毛間で、それぞれ運転日を限定して2700系で運行されま