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画質の違いがより顕著になる「HDR」と「広色域」 - 日経トレンディネット
今後採用される画質向上技術として注目したいのが「HDR(High Dynamic Range)」と「広色域」だ。順を追... 今後採用される画質向上技術として注目したいのが「HDR(High Dynamic Range)」と「広色域」だ。順を追って説明しよう。 ■コントラストや階調性だけでなく、精細感も向上する「HDR」 HDRはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略で、信号(ここでは映像の「輝度」を示す信号)の高低の幅(ダイナミックレンジ)が広いことを表している。従来の映像信号のフォーマットで記録できたのは約100nit(ニット、1平方メートルあたりの明るさを示す単位)までなのに対し、HDRフォーマットではその100倍の約1万nitまで記録できるという。 従来の規格(HDRと区別するためにSDR=Standard Dynamic Rangeなどと呼ばれる)では漆黒の闇からまばゆい光までを記録することが規格上難しかったが、HDRでは無理なく記録することができる。 SDRの輝度信号は一般
2017/03/20 リンク