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江戸東京たてもの園の特別展は「甲武鉄道と多摩」
東京都小金井市にある小金井公園の中に江戸東京たてもの園があります。ここの特別展で「甲武鉄道と多摩... 東京都小金井市にある小金井公園の中に江戸東京たてもの園があります。ここの特別展で「甲武鉄道と多摩」という展示が行われています。期間限定となっていて、2009年の10月10日から12月20日までです。 東京の都心と多摩を結んでいる中央線は明治22年に私鉄の甲武鉄道として開通しました。当時は新宿から立川までの間で営業をしていたそうです。 甲武鉄道開業時の駅 その当時の駅は ・新宿駅 ・中野駅 ・境駅(今の武蔵境駅) ・国分寺駅 ・立川駅 今と比較すると駅の数が非常に少ないのに驚かされます。特別快速の停車駅並みに少ないです。また、現在は特別快速の停車駅である三鷹駅などが当時は無かったことも意外でした。そして甲武鉄道はこのあとすぐに八王子駅まで延長されました。 また、開業当時の列車は午前に2本、午後に2本の四本の列車しか走っていなかったそうです。超ローカル線だったようです。 もう終了まで1週間程度