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レビュー 『ゼロ年代の想像力』 と その他諸々 - いろいろつらつらと
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レビュー 『ゼロ年代の想像力』 と その他諸々 - いろいろつらつらと
ゼロ年代の想像力 作者: 宇野常寛出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/07/25メディア: ハードカバー... ゼロ年代の想像力 作者: 宇野常寛出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/07/25メディア: ハードカバー購入: 41人 クリック: 1,089回この商品を含むブログ (263件) を見る ・前提 「モノはなくても物語がある」 ⇒ 「モノはあるが物語がない」 「不自由だが暖かい(わかりやすい)社会」 ⇒ 「自由だが冷たい社会」 「〜する」「〜した」こと(行為)がアイデンティティ ⇒ 「〜である」「〜ではない」こと(状態)がアイデンティティ 自己像=キャラクターへの承認が求められ、問題に対しては「行為によって状況を変える」ことではなく「自分を納得させる理由を考える」 ・古い想像力 社会的自己実現への信頼低下は90年代後半にかけて最も広まった。『新世紀エヴァンゲリオン』(1995)は上記の前提に基づいており、社会的自己実現の嫌悪が「がんばると、必ず過ちを犯し誰かを傷つける」という世界