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「日経おとなの OFF (オフ) 2006年 11月号 [雑誌]」(内容一覧)で、福岡市美術館に所蔵されているダリ... 「日経おとなの OFF (オフ) 2006年 11月号 [雑誌]」(内容一覧)で、福岡市美術館に所蔵されているダリの『ポルト・リガトの聖母』を紹介しているのだが、その記事に次のように書かれている。 だがこの作品、1995年に福岡市美術館の手に渡るまでのある時期、行方不明になったいたという。 実はバブル期、東京秋葉原の家電量販店が9億円で購入、「客寄せ」として店内に飾っていただけの話なのだが、「海外の美術関係者はこの絵を随分探したそうですが、発見できませんでした。結局、『幻の名画』とされ、以降ダリ展への出品もなくなったのです」(山口洋子学芸員)。ところがバブル崩壊後、福岡市美術館の手に渡るや、一躍、注目を集めることになった。秋葉原の家電量販店に「ポルト・リガトの聖母」が飾られていたことがあるとは全然知らなかった。で、調べてみるとこんなページが見つかった。 あれ? 家電量販店の店内というから、