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放送終了:よみがえる「ラジオ歌謡」とその時代〜大阪発・60年ぶりの復活演奏〜 - 仕事の日記
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放送終了:よみがえる「ラジオ歌謡」とその時代〜大阪発・60年ぶりの復活演奏〜 - 仕事の日記
上田早苗アナウンサーに公共の電波で自分の名前を読み上げていただいて感激した……と茶化して終わりにし... 上田早苗アナウンサーに公共の電波で自分の名前を読み上げていただいて感激した……と茶化して終わりにしようかと思っていたのですが(笑)、 (上田アナって、大河ドラマ「新選組!」の頃、昼の番組の司会をして、三谷幸喜や山本耕二と楽しくトークをしていた、あの人じゃないか、とミーハーにはしゃいでしまいまして……すみません) 2時間10分の丁寧に作られた番組でしたね。西川プロデューサー、本当にお疲れ様でした、というのが率直な感想です。 日本の作曲家の作品を発掘して上演にこぎつけるには譜面(パート譜など)の調達が大変で、そのことを、番組のなかで情報として出してくださったのも、意味のあることだったのではないでしょうか。 (なお、大栗裕の作品のデジタル化は、話の流れ上「白石を中心に……」となっておりましたが、基本的に私は周りでワイワイ言っているだけで、大学(大阪音大付属図書館)の業務として、スタッフの皆さんが