エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
韓国文化財に登録された花瓶、底に「小林」の文字が発見され・・・日本の時計店の製品だった → 登録抹消 : ツイッター速報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国文化財に登録された花瓶、底に「小林」の文字が発見され・・・日本の時計店の製品だった → 登録抹消 : ツイッター速報
銀製梨花文花瓶 [写真 韓国文化財庁国家文化遺産ポータル キャプチャー) 韓国文化財庁が3日、官報... 銀製梨花文花瓶 [写真 韓国文化財庁国家文化遺産ポータル キャプチャー) 韓国文化財庁が3日、官報を通して国家登録文化財「銀製李花文花瓶」の文化財登録を抹消すると告示した。 文化財庁は「銀製梨花文花瓶の底の『小林』の押印は東京の小林時計店の製品であることが確認され、登録を抹消する」と明らかにした。 小林時計店はかつての日本の有名な時計店で、美術品制作所として知られている。 19世紀半ばから1943年まで東京で営業し、時計のほか銀製品や装身具を制作した。 宮内省をはじめ各官庁にも納品していたという。 銀製梨花文花瓶の中央には大韓帝国の皇室紋章「李花」模様がある。 文化財庁は2009年、この遺物を登録文化財に登録しながら「王室で使用する工芸品を制作するために設立された李王職美術品制作所で1910年代に制作」と説明した。 しかし花瓶の底に小林を意味する押印があった。 登録当時、文化財委員と専門家