やる気を継続させるための秘策「ヘルパーズハイ」について - 「童貞のまま結婚した男」の記録

誰かの役に立つことで、 自分が肯定されたような気持ちになる。 誰かの役に立つことで、 自分がこの世界にいてもいいんだと思える。 結局は人とのつながりの中で「居場所」を確保する。 自分が誰かの「居場所」になることで、 自己肯定感を高める生き物が人間なのだ。 だから「ヘルパーズハイ」 誰かの役に立てた時に気分は高揚する。 その積み重ねの中で確保した「居場所」 それがあるから人は生きられるのだ。 リアルでもオンラインでも効果はさほど変わらない。 「どこかに居場所がある」というだけで、 それが心の安らぎに変わるのだ。 面白い記事を読んだ。 ボランティア活動を行う人ほどうつ病の発症率が低く、日常的に親切を心がけている人ほど、幸福度が高いらしい。 親切は生きる活力を生み出す。 記事ではこれを「ヘルパーズハイ」と呼んでいた。 要は、人を助けることは相手のためだけでなく、 自分のためにもなるということ、

[lambamirstan]

結果としての損得は後から付いてくるものなので、自分の行動は見返りを求めず、心のままに、で良いのではないかと思っています。

[Megumi_Shida]

ヘルパーズハイと言う言葉は初めて聞きましたが、最近、誰かの役に立てているかな、と思ったので、意識してみたいです。

[mariebelle]

知人にメンタルを病みがちな人がいたのですが、その人は定期的にボランティア活動をしていました。「ありがとう」と言われると自分が救われるそうです。私も人生後半はもっとGIVEの姿勢でいきたいと思っています。

[aka_koushi]

こういう言葉があるのですね。勉強になります。このハイな状態になるために無理しているとしたら良くないかもしれませんね。そう感じました。

[kefugahi]

自分あんまりこう言うのが感覚的に分からないんですよね…人のために役に立ちたいとか役に立って幸せってのが…。出来損ないってことだと思います…。あ、でもブログ記事を役に立ったと言って貰えた時は幸せ、かな？

[copinoheya]

分け隔てなく親切な人っていますよね。素敵だなと思いつつ「真似はできねぇな」なんて思います。多くの人に対し親切に出来ないから、皆に親切に出来る一人の為に何か出来ないかなぁ～と考えます🤔