山本芳久 on Twitter: "一つの宗教と他の宗教の境目をどこに置くかということは、実はそれほど自明なことではない。例えば8世紀の神学者であるヨハネス・ダマスケヌスは『知識の泉』の中で、「異教」としてではなくキリスト教の「異端」の一つとしてイシュマエル派なるものを挙げているが、これはイスラムのことに他ならない"

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