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    maturi 住宅政策のどこが問題か(光文社新書)|保守化というか、小さな政府主義と経済刺激政策目的(建築)のため

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    ありす on Twitter: "《戦後の持ち家政策のツケが来ているのである。戦前は、借家が主流であったが、戦後の保守政権は、有権者を保守化させるために、持ち家政策を推進したのである。「失うものができれば人は保守化する」というわけである》 http://t.co/5tiHsd6y1O"

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