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古谷経衡@新刊『敗軍の名将-インパール・沖縄・特攻』 (幻冬舎新書) 重版決定! on Twitter: "中曽根康弘氏は、今となっては絶滅危惧種となった「反米保守」の政治家である。冷戦下ではレーガンと蜜月だが面従腹背だった。あくまで日本の自立を説いた。韓国に対し植民地支配を謝し、中国にも戦争を反省すると述べた。今の薄っぺらい「ホシュ」と違い、戦争の悲劇を前線で経験した稀有の宰相だ。"
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古谷経衡@新刊『敗軍の名将-インパール・沖縄・特攻』 (幻冬舎新書) 重版決定! on Twitter: "中曽根康弘氏は、今となっては絶滅危惧種となった「反米保守」の政治家である。冷戦下ではレーガンと蜜月だが面従腹背だった。あくまで日本の自立を説いた。韓国に対し植民地支配を謝し、中国にも戦争を反省すると述べた。今の薄っぺらい「ホシュ」と違い、戦争の悲劇を前線で経験した稀有の宰相だ。"
中曽根康弘氏は、今となっては絶滅危惧種となった「反米保守」の政治家である。冷戦下ではレーガンと蜜... 中曽根康弘氏は、今となっては絶滅危惧種となった「反米保守」の政治家である。冷戦下ではレーガンと蜜月だが面従腹背だった。あくまで日本の自立を説いた。韓国に対し植民地支配を謝し、中国にも戦争を反省すると述べた。今の薄っぺらい「ホシュ」と違い、戦争の悲劇を前線で経験した稀有の宰相だ。
2020/10/17 リンク