人文書院 on Twitter: "小代有希子『１９４５ 予定された敗戦』の書評が京都新聞、河北新報、山形新聞、下野新聞、神奈川新聞、信濃毎日新聞、山陽新聞、四国新聞、徳島新聞、愛媛新聞、長崎新聞、琉球新報、沖縄タイムスに掲載されました。評者は一橋大の吉田裕先生です。 https://t.co/KxpDcTalXU"

小代有希子『１９４５ 予定された敗戦』の書評が京都新聞、河北新報、山形新聞、下野新聞、神奈川新聞、信濃毎日新聞、山陽新聞、四国新聞、徳島新聞、愛媛新聞、長崎新聞、琉球新報、沖縄タイムスに掲載されました。評者は一橋大の吉田裕先生です。 https://t.co/KxpDcTalXU

[haruhiwai18]

"評者は一橋大の吉田裕先生です"　→吉田先生の書評を見るに、しっかりとした良書である模様。／米ソ対立が激化すれば日本の立場の相対的向上、、、ん、今の状況にどこか当てはまりそうな感じはなくはない(こなみ

[REV]

「ソ連参戦に至り降伏」じゃなくて、「ソ連参戦まで待って降伏」、と。「ソ連への盾として、地位を温存」より「独のように、分割占領」のほうがありそうな気はする。

[maturi]

日本政府は、ソ連が日米和平交渉を取り持ってくれると最後まで期待し、ソ連参戦まで降伏を先延ばしにしてしまった、というのも「東京裁判」が作り出した神話の１つだ。

[kilminwq]

人文書院さんはTwitterを使っています: "小代有希子『１９４５　予定された敗戦』の書評が京都新聞、河北新報、山形新聞、下野新聞、神奈川新聞、信濃毎日新聞、山陽新聞、四国新聞、徳

[KasugaRei]

“日ソ戦争をも包含した「ユーラシア太平洋戦争」という捉え方” 満州事変以来の1941年12月以前の日本の戦争も、遅れてきた帝国主義による侵略戦争としての第2次大戦の不可分の一部として解釈するべきかも。

[bt-shouichi]

小代有希子『１９４５　予定された敗戦』吉田裕の書評／ソ連を仲介者とした非現実的な和平交渉に日本が執着した理由は？／戦後の極東での米ソ対立ををみこんで、ソ連参戦前に米国に降伏する事態は避けたかった、と