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けんきゅうときょういく、あと実践も - 福祉教育末端の人の記録
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けんきゅうときょういく、あと実践も - 福祉教育末端の人の記録
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kentultra1/20090504/1241467076 補助金はわけたほ... http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kentultra1/20090504/1241467076 補助金はわけたほうがいいかなあとブクマしましたが。 この辺の色々をみてると大学の二つの役割である「研究」と「教育」について色々考えてしまいます。最近は変わってきているとはいうものの、やはり大学教員の評価基準は研究業績が第一であることは間違いないわけで、教育に対してはどうしても二の次になってしまうことがあるのではないかなあと。よく言われることではあるんですが。 そして「教育」の手間のかかる学生が多ければ多いほど経営的に苦しくて教職員を減らしぎみにしていったりで、教員のほうは益々不安を感じて転職のために現状を無視して研究に突っ走るか、大学と運命を共にするか、なんて感じなんでしょうか。 まあ私の立場では専門学校では基本的に「教育」だけの