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死ぬ。ということを身近に感じてしまった。 - ゆうちゃんの言葉庫〜何故か心に刺さる文章達の居場所〜
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死ぬ。ということを身近に感じてしまった。 - ゆうちゃんの言葉庫〜何故か心に刺さる文章達の居場所〜
今日は、日記的な書き殴りの文章になります。 どうかお付き合いください。 僕はまだ身内の葬式を体験し... 今日は、日記的な書き殴りの文章になります。 どうかお付き合いください。 僕はまだ身内の葬式を体験したことがない。 つまり、みんな元気で生きているということです。 とても素敵なこと。 小さい時から両方のおじいちゃんおばあちゃんと仲良くしていた僕にとって、 存在としていることが普通に思っていた。 先日のこと。 おばあちゃんが、心筋梗塞で倒れ救急車で運ばれた。 小さい時からよく面倒をみてくれた、厳しいけど優しいおばあちゃんだった。 どんな人?と聞かれたら、「武士みたいな人」って答えるくらいに 強い、かっこいいおばあちゃんだった。 遊びに行くといつもお小遣いをくれるおばあちゃんだった。 スーパーに行くと500円くれてお菓子を好きなのを買わせてくれるおばあちゃんだった。 元旦の日。 僕はおばあちゃんの家に新年の挨拶に行った。 昔は、めんどくさくて、行きたくないなんて思っていたところ。 でも今年は、そ