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無塩せき | 語句楽散歩
目立たなかった人がふとしたことで脚光を浴び、運命が変わってしまうことがある。字も同じだ(え?)。 ... 目立たなかった人がふとしたことで脚光を浴び、運命が変わってしまうことがある。字も同じだ(え?)。 「ら致」「だ捕」「ふ頭」「操だ」など、当用漢字にない字をムリヤリひらがなで表記する「まぜ書き」。新聞などではこう書く規則になっているようで、言葉に敏感な人々の間では、毛虫のように嫌われているようだ。 僕も決して好きではないが、最近はむしろ、苦々しく思う前に笑っちまうことも多い。というのも、去年から娘が小学校に上がって漢字を習い始め、宿題の日記やプリントなどで「天き」「音ぷ」「ご先ぞさま」などという表記をやたら見かけて腰砕けしているからだ。あ、先述の「毛虫」も「毛」は二年生で習うから、一年ボーズは「け虫」と書く。ちょっとカワイイ。 そう言えば、今どきの小学校では、まだ習っていない漢字を授業や宿題で使ってはいけないそうだ。生徒の名前についても例外ではないらしい。娘の友だちに「サキちゃん」という子が