エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
36キーのキーボードをコーディングで常用するための Tips - uitspitss blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
36キーのキーボードをコーディングで常用するための Tips - uitspitss blog
この記事は キーボード #2 Advent Calendar 2020 の1日目の記事です。 ついに、今年のアドカレも始まり... この記事は キーボード #2 Advent Calendar 2020 の1日目の記事です。 ついに、今年のアドカレも始まりましたね! この記事では、私が2年あまり使用している MiniDox (36キー) をコーディングで常用していく中で、培った Tips について書きたいと思います。 MiniDox キーマップ 親指キーを増やす 少し余分にキー数があるキーボードで慣れる レイヤーを使いまくる Emacs/Vim キーバインドに慣れる ポインティングデバイスにこだわる F13 ~ F24 のキーに割り当てる アプリにもこだわる サブにメディアキーボードという選択肢 最後に 親指キーを増やす 親指キー まず、ここでの「親指キー」は親指でタイプするキーのことです。 また、以後の文章で頻出する「キー」は物理的なキーのことで、「キーマップ」はキーに割り当てられている役割(CtrlやEnterなど