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小林恭子の英国メディア・ウオッチ 英メディアのヒロシマ報道
60年前の紙面は? BBCのウエブサイト、及び英新聞各紙が、8月6日の広島への爆弾投下を様々な形で... 60年前の紙面は? BBCのウエブサイト、及び英新聞各紙が、8月6日の広島への爆弾投下を様々な形で扱っている。戦後60周年ということだろう。 例えば、8月5日も、BBCのラジオ4というラジオ局では少なくとも2つの番組が放送された。1つは広島に実際に出かけて取材したもので、小学校で被爆体験を話す男性の話や戦後60年経っても病気に苦しむ人々の姿、科学者の話などが紹介された。 もう一つの番組では爆弾を落とした人の話で、「飛行の前の晩に、なかなか寝付けなかったこと」「爆弾を落としてから、巻き込まれないように逃げ切れるかどうかが心配で打ち合わせを入念にしたこと」「落としてよかったと思っている。選択肢が他になかった。日本人は死ぬ覚悟で戦闘を続けていたと思うし、犠牲者がたくさん出たと思う。多くの人々を死なずに済ませることができたと思う」など。 6日付の各紙もそれぞれ特集を組んでいる。 BBCのウエブサイ
2005/08/07 リンク