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BBC 改革の行方 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
アルジャジーラ英語放送社長ナイジェル・パーソンズ氏がよく言うフレーズで、「座る場所が変わると物事... アルジャジーラ英語放送社長ナイジェル・パーソンズ氏がよく言うフレーズで、「座る場所が変わると物事が違って見える」というのがある。 旅をすれば、確かにそういうことがあって、多くの人が体験をしていることだろう。 英国に住んで、日本にいるときとは違って見えることの1つに、BBCの見方がある。「これだけ巨大なメディアで、一体どうするのだろう?」、「受信料を無駄に使っていないだろうか?」。 来年から、BBCは新たな活動方針の下で(10年ごとに設定される)やっていくことになる。政府最終案が三月に出た。今後の私なりの分析を、「新聞通信調査会報」5月号に書いた。(他の執筆者の方のメディア、国際、国内事情に関する解説も、ご興味のある方はごらん頂きたい。月の中旬から末頃に、その月の会報がサイト上からダウンロードできる。http://www.chosakai.gr.jp/index2.html) ーーー BBC
2006/05/04 リンク