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監視社会としての英国 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
監視社会として英国の話は、結構深く、どこまでやるかなのだが、日本で「ゲイトキーパー法」というのが... 監視社会として英国の話は、結構深く、どこまでやるかなのだが、日本で「ゲイトキーパー法」というのが審議されていると聞いた。これはもともと英国の法律を基にしたもの、とコメントをされた方にご指摘いただき、自分でも少し調べたのだが、うまい具合に英語と合致する情報をあまり見つけられないままだ。 身近なものだと、銀行の口座に関わる身元情報を、英国の銀行側は政府に出すことを義務付けられているようだ。マネーロンダリングなどを防ぐ目的で、一定以上の金額が口座にあったり、「オフショア口座」の持ち主だったりすると、マネロンを疑われる可能性あるようだ。 英国は監視カメラ(CCTV)の数やDNAデータベースの件数(日本の警察がお手本にしているそうだ)で世界一を誇る。これからも増えるようだ。これをもって「怖い監視社会」とも解釈できるが、私が、そして英国に住んでいる方なら誰でも思うのは、当局が情報を持っていること自体が
2007/05/26 リンク