エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
欧州特派員の視点 (3) 朝日新聞 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
欧州特派員の視点 (3) 朝日新聞 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
朝日新聞・ヨーロッパ総局長木村伊量氏の6月末のインタビュー(最後) ―知的な会話には新聞が大事だと思... 朝日新聞・ヨーロッパ総局長木村伊量氏の6月末のインタビュー(最後) ―知的な会話には新聞が大事だと思うが、日本の新聞業界は危機状態にあるだろうか? 木村氏:間違いなく危機だと思う。発行部数が全体で、ごく一部の新聞を除いて、ずるずると減ってきている。なかなか歯止めがかからない。かつては広告とは新聞の広告のことだったがテレビに取られ、テレビもインターネットという新しいメディアの登場で、どんどん広告がネットに移っている。若い人は新聞よりもインターネットで簡単に見て、それ以上いらない、という雰囲気がある。 ライフスタイルも変わっている。これだけ他メディア時代になってくると、新聞だけじゃなくて他のメディアもどんどん変わる。役所も政党も新聞とかテレビという既成のメディアを頼らずに、自分たちが直接情報を出すことができる世界になっている。 役所や政党の情報を独占して、それを味付けしたり、加工したりして流す