エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アドマイヤコジーンを訪ねて~レックススタッド | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アドマイヤコジーンを訪ねて~レックススタッド | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
2002年の安田記念(G1)、1998年の朝日杯3歳S(G1)の勝ち馬、アドマイヤコジーン(大樹ファーム生産)を訪ね... 2002年の安田記念(G1)、1998年の朝日杯3歳S(G1)の勝ち馬、アドマイヤコジーン(大樹ファーム生産)を訪ねた。現在は新ひだか町静内のレックススタッドで種牡馬生活を送っている。 「丈夫な馬で、健康状態はずっと良いですよ。元気いっぱいですね。以前はうるさいぐらいの気性でしたが、昨年ぐらいからだいぶ落ち着いてきました。種付けは早く、しっかりこなしています。」と、近況を語ってくれたのは、同スタッドの泉山義春場長。今年17歳となる芦毛の馬体はすっかり白さを増し、新緑の放牧地ではひと際目立つ。夏が近づいてきたせいか、どこか涼しげな表情で迎えてくれた。 現役時代はG1・2勝を含む6勝。3連勝で朝日杯3歳S(G1)を制し、2歳牡馬チャンピオンに輝くも、伸び盛りの3~4歳時に2度故障し、1年半以上実戦から離れた。復帰後は勝利に恵まれなかったが、徐々に力を取り戻し、6歳時に東京新聞杯(G3)、阪急杯