エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WordPressのAMPプラグインで通常ページとAMPページで条件分岐する関数 is_amp_endpoint()
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WordPressのAMPプラグインで通常ページとAMPページで条件分岐する関数 is_amp_endpoint()
WordPressのAutomattic社が公開しているAMPプラグインを使っている場合のテーマで、通常ページとAMPペー... WordPressのAutomattic社が公開しているAMPプラグインを使っている場合のテーマで、通常ページとAMPページで違う処理をする時の条件分岐の方法です。 $_GETなんかでampが存在するかどうかから判断してもいいんですが、プラグインのソースコードにはis_amp_endpoint()という関数が用意されているのでそれを利用します。 if(function_exists('is_amp_endpoint') && is_amp_endpoint()) { // AMPページの時の処理 } else { // 通常ページの時の処理 } プラグインを無効にして関数がなくなった時に備えて、関数の存在を確認しつつ関数の返り値で判定するわけです。 ボクの場合はAMPページの本文にコンテンツを追加するのに使用しています。 AMPプラグインでは選択されているテーマファイルのfunctions