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「イズミズム」第6回(QJ連載) | How It Is
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「イズミズム」第6回(QJ連載) | How It Is
・下のエントリの次の回。「イズミズム」はこの後、予告通りには進まず、悩んだ末に連載8回目で中絶す... ・下のエントリの次の回。「イズミズム」はこの後、予告通りには進まず、悩んだ末に連載8回目で中絶することになる。こないだの「LIFE」の「運動」の回には出演出来ず/睡魔にも勝てなかったので、まだ聴けていないのだが、僕なりのひとつの「運動」観を述べた文章としてアプしておきます。 ISMISM6 『ネオリベ化する公共圏』は、2005年12月20日に早稲田大学文学部キャンパスで起こった、いわゆる「ビラ撒き不当逮捕事件」に対する抗議運動から直接的に派生した論集で、同運動に実践的にも携わっている花咲政之輔とスガ秀実が編者を務めている。2001年のサークル地下部室強制撤去に端を発する、早稲田大における一連の出来事のドキュメントという側面のみならず、タイトルにも示されているように、より幅広い視点で、現在この国で進行する「ネオリベラリズム」的バイアスへの批判を試みたものと言える。酒井直樹やマイケル・ハート、