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Armadillo-840で起動時間の短縮(Qtなし)
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Armadillo-840で起動時間の短縮(Qtなし)
Armadillo-840は、Armadillo-400シリーズに比べイメージサイズが大きくなっているため起動時間が遅くな... Armadillo-840は、Armadillo-400シリーズに比べイメージサイズが大きくなっているため起動時間が遅くなりがちです。 最終的に製品化する際には、起動時間を早めたい場合もあるかと思います。 そこで、Armadillo-840の標準イメージに入っている機能をけずり、どこまで起動時間を短縮できるかを試してみました。 環境 製品: Armadillo-840 液晶モデル開発セット Linuxカーネル: Linux-3.4-at9 Atmark Dist: v20140602 TeraTerm: Version 4.80(SVN# 5451) 起動時間計測 いろいろな条件で、hermitプロンプトでbootコマンドを入力してから、loginプロンプトが出るまでの時間を計測してみました。 標準イメージ まずは標準のコンフィギュレーションで作成したイメージで、起動時間を計測してみます。