エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィリピン人の先生は訛っている?英語の発音大丈夫?【英会話】
オンライン英会話教室の先生は、フィリピン人が多いです。 フィリピンの公用語はフィリピン語(タガログ... オンライン英会話教室の先生は、フィリピン人が多いです。 フィリピンの公用語はフィリピン語(タガログ語)と英語ですが、そもそも他民族国家なので約172の母国語があり、さらにスペインの植民地だったこともあり、様々な国の言葉が話されています。 英語が母国語ではないフィリピン人の先生に英語を習うのは、 発音は大丈夫? 訛ってる(なまってる)んじゃないの? と不安になりますよね。 実際のところどうなのでしょうか? ネイティブの発音とは 英語を母国語とするネイティブにも、実は地域によってかなり訛りがあります。 そして訛りだけでなく、同じ単語でも綴りが違ったり、そもそも単語も違う場合があります。 私は、オーストラリア人の先生に、ズボンのことをpantsと言ったら「パンツは下着のことだよ!ズボンはtrousers!」と教わりました。 早速次のレッスンで、アメリカ人の先生にtrousersと言うと「はぁ?p
2017/10/30 リンク