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中国支配下のラサでの生活の記憶 - uumin3の日記
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Memories of life in Lhasa under Chinese rule Tubten Khétsun Translated and with an introduction b... Memories of life in Lhasa under Chinese rule Tubten Khétsun Translated and with an introduction by Matthew Akester Columbia University Press / New York 御家人さん@日々是チナヲチの記事のコメント欄で、歩厘氏が一冊の本を紹介されていました。それがこの「Memories of life in Lhasa under Chinese rule(中国支配下のラサでの生活の記憶)」です。Amazonですぐに注文し昨日届いたのですが、まず真っ先に歩厘氏が語られていた言葉*1の中で最も気になったところを探してみました。 それは223ページにありました。 ラサの若者たちが処刑されたのはその[1970年10月]ほぼ一年後だった。私はコンポ*2で働かされていた