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自己責任論 - uumin3の日記
自己責任論を問題視する言葉もありますが、おそらく個人がすべての責任を常に免れているとまで言ってい... 自己責任論を問題視する言葉もありますが、おそらく個人がすべての責任を常に免れているとまで言っている人はいないわけで、結局は「どこまでを個人の責任とするか」の範囲が人によって違う(違って感じられている)ということが議論を呼ぶのでしょう。 批判される自己責任論というものは「何でもかんでも自己責任」にしている(そう強弁して自らの責任を免れようとしている)誰かに対してのものであろうと思います。 ところがこの捉え方にしてもなかなか一致した見解が取りづらいところがありまして、たいてい「個人の責任ということにして押し付けている」という側と「社会(云々)の所為にして個人の責任から逃れようとしている」という側の極論(じみたもの)のぶつかり合いが生じているようです。 たとえばパンをのどに詰まらせて亡くなった小学生の事件で、痛いニュースなどで【千葉・パン窒息死】 死亡児童の両親 「校長、早食い競争隠してる。本当