エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小和瀬麻帆のNCAA体験記 不自由のない文武両道
2017/6/16 0:23 内田暁 日本テニス界のトップジュニア選手の間で、“進路”として注目されているのがア... 2017/6/16 0:23 内田暁 日本テニス界のトップジュニア選手の間で、“進路”として注目されているのがアメリカの大学である。特待生として奨学金を得て、テニスと勉学を両立する文武両道の道。小和瀬麻帆さんは高校時代、国内のトップ選手でありながら、プロ転向、日本の大学進学ではなく、海外に可能性を求めた選手である。後進にも道を拓いた小和瀬さんのインタビューをお伝えする。 インタビュー=内田暁、撮影=松岡健三郎 アメリカに行けばプロ転向の選択肢を残しつつ勉強できる©共同通信(2009年の高校総体。女子シングルス決勝で秀明八千代の美濃越舞を破り優勝した渋谷教育幕張の小和瀬麻帆) ――最初にアメリカの大学に興味を抱いたのは、いつ頃だったのでしょう? 小和瀬 実はすごく幼い頃……父親の仕事の関係で、タイのバンコクに住んでいた5~10歳のときでした。その当時、現在ATPのオフィシャルフィジオとして
2017/06/14 リンク