始球式に登場した乙武洋匡さんのまさかの投球術に正直お手上げだった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

始球式に登場した乙武洋匡さんのまさかの投球術に正直お手上げだった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2011年05月07日01:11 そ、その手があったか…！！ 日本中の人々に問いかけられた大きな謎は、心地よい裏切りとともに氷解していきました。6日のプロ野球、楽天VS西武戦で行われた乙武洋匡さんによる始球式。イベントの発表と同時に去来した「どうやって？」という素朴な疑問。ある意味、そのことを考えることすらタブーなのかという迷いも持ちつつ、でも考えずにはいられない…そんな疑問でした。 多くの人々は、五体不満足で知られる乙武さんには、通常の投球は難しいだろうと考えたはず。翼を持たない人間が鳥のように空を飛べないのと同様、乙武さんにとって投球が困難であることは自然な推測です。極端に距離を近づけるか、バズーカ的な器具の力を借りるか、口でくわえて投げるか、コロコロと転が

[guldeen]

乙武さんを見てると、身体性を言い訳にして何かにトライしないのは欺瞞だよね、という事にいつも気付かされる。

[yukkie_strike]

ついったーに笑ってしまった・・・　自虐的じゃないから、こちらも安心して受け取れるんだよね。「障碍は特徴にすぎない」ということばを実現していると思う

[elve]

五体不満足は読んだけど動く乙武さんを見ること自体が初めてだった。それくらい何か避けていたなぁ、という感想。ココで紹介して貰って見れてよかった。

[Kil]

少なくとも、今回と同じ条件でやるなら、ストライク取れるくらいまではすぐに行きそうな気がする。

[yoshi1207]

そういやサウスポーだし、アボット・モデルのグラブとか無いのかな？いや、左手にはめ直す必要はないから左利き用であるべきだから違うか。

[ksaitou]

左手に義手をはめて投げやすくすれば150は余裕で出せそうだな