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周囲の大チョンボの連鎖により「インフィールドフライでサヨナラ負け」の責を問われず、逃げ切った黒幕ソンがいた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
周囲の大チョンボの連鎖により「インフィールドフライでサヨナラ負け」の責を問われず、逃げ切った黒幕... 周囲の大チョンボの連鎖により「インフィールドフライでサヨナラ負け」の責を問われず、逃げ切った黒幕ソンがいた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2015年05月05日08:18 さぁ、ルールのお勉強の時間です! 連休で頭がボーッとする4日、プロ野球でも頭がボーッとするプレーが生まれました。「なるほど!7回裏に2点追加して6-3のリードを築いたくせに、直後の8回表に3点取り返され、何やかんやで最後10-6で勝った西武のバカ試合のことですね!」という声も上がりそうですが、違います。4日の広島VS巨人戦での、「インフィールドフライでサヨナラ勝ち」という一件のことです。 このプレーが生まれたのは9回裏・広島の攻撃、1死満塁の場面でのこと。代打・小窪が高く打ち上げた打球は、キャッチャーの目の前ぐらいに上がります。三塁塁審がこれをインフィールドフライと宣告したのですが、巨人
2015/05/05 リンク